2025年7月以降の振り返り


2025年7月から12月まで、えひめ子どもサポート事業補助金をいただいて、「水曜はワクリエでeスポーツ!+(プラス)」を毎週実施しました。 

安心して過ごせる“第3の居場所”として、eスポーツを中心に、ゆるやかに集まる時間です。 


どんなeスポーツをしているの? 

人気だったのは、Roblox! 

  • Blue Lock Rivals
  • Blox Fruits
  • 僕のヒーローアカデミア ULTRA RUMBLE
  • ONE PIECE バウンティラッシュ
  • 呪術廻戦 ファントムパレード
  • forsaken
  • Steal a Brainrot 

アニメキャラクターを使ったバトルゲームが人気でした。
追いかける・逃げる・戦う「鬼ごっこ」みたいな遊びが好きなようです。
午後になると、ゲームで温まった体と気持ちのまま、リアル鬼ごっこ。 


参加のしかたはいろいろ 

毎週通う子もいれば、「今日は休みたい」と言って親だけ来る日もあります。 
居場所間交流やイベントでも、「参加したいけど、今日は見るだけ」という子がたくさんいました。 それも全部OK。 

できる・できないより、居られることを大事にしています。 


食育や体験活動も 

第3水曜はクッキング。
…ですが、手が汚れるのが苦手で、 子どもたちは参加しないこともしばしば。
それでも、 ・見るだけ ・食べるだけ ・ちょっとだけ手伝う そんな関わり方を認めています。

今年は無農薬の米づくりにも挑戦。 
「行きたくない」「めんどくさい」から始まって、 最終的に新米おにぎりを食べるところまで。

嫌々 → ちょっとやる → やってみたら楽しい そんな変化がありました。 


学びの会・外へ出る経験 

子ども発ではないけれど、 大人のおせっかいで「学びの会」も実施。
AI、マイクラ、3Dプリンター、健康麻雀など、 今後につながりそうな“点打ち”のような学びです。 
松山まで出かけた回もあり、 「行ける場所が増えたのがうれしい」 という保護者の声もありました。


やってみて分かったこと 

水曜はみんなが集まる「ゲームの日」として定着しています。 
プラスの活動は別日にした方がよさそうです。 


最後に 

この半年間で見えたのは、 遊びをきっかけに、学びや体験が生まれ、人との関わりの中で、少しずつ育ち合っていく姿。

2026年も、この“ちょうどいい居場所”を続けていきたいと思います。 

保護者同伴をお願いしておりますが、保護者の居場所でもあります。
私は介護のこととか相談できて、ありがたかったー。
親だけでも、少し息抜きしに、ふらっと 来てみてくださいねー(^^) 

 H  

にいはまeスポーツ部

学校に気持ちが向かない小・中学生親子の居場所です。 ワクリエという元小学校の1室で、eスポーツを通した親子交流をおこなっています。 親子が抱える課題解決や、可能性を広げる場としての役割を果たします。 愛媛県の令和7年度えひめ障がい者eスポーツ交流促進事業に係るモデル施設です。 令和7年度えひめ子どもサポートの助成を受け活動しています。